イオンというのは簡単にいうと、電気を帯びている小さな物質のことです。その大きさは1/1000mmといわれ、肉眼ではもちろん、一般の顕微鏡でさえ見ることの出来ない微粒子です。

このごくごく小さな物質には,プラスの電気を帯びたもの(プラスイオン)とマイナスの電気を帯びたもの(マイナスイオン)の二種類があり、お互いに結びついてさまざまな物質を作っています。

空気中には窒素や酸素,炭酸ガス、水素などの物質(元素)が混ざり合っていますが、それぞれプラスイオン、マイナスイオンという状態で漂っています。

上述の滝の場合、岩などに水が激しくぶつかり微細な水滴が飛び散るときに、水滴はプラスに、周囲の空気はマイナスに帯電することが知られており、その結果,マイナスイオンの多い環境が作り出されています。

 
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