その場で分かる!脳幹活性前後の姿勢の変化

この実験を一般家庭でする場合は、天井から糸を吊り下げ、中心線に足を置き、体は正面を向いて行います(写真は後ろ向き)。

大きな鏡の前で、自分の姿勢を自己チェックするか、誰かに見てもらいます。顔の向き、鼻の位置、肩の高さ、手先の位置のアンバランスな状態を確認してください。

その後、イフを手に持ってしばらくすると、次第に体が揺れ始め、それまでバランスのズレがあった部位に、左右対称にバランスを取ろうとする変化が確認できます。

脳幹活性化は、上部頚椎である頚椎一番と二番のバランス調整につながり、その下の他の頚椎、さらには背骨全体とドミノ倒しのような調整作用をします。

注) イフは意識による反応(プラシーボ効果)で姿勢に変化を与えるものではありません。その実際の変化はレントゲン写真でも認められています。

<姿勢チェックの実験のコツ>

上図のように2人で姿勢チェックをします。一人が実験者、もう一人がチェック役です。等身大の鏡があると1人でもできます。

まず足の位置を中心線に合わせますが、どうしても糸を意識してしまいますと、鼻の位置や目の位置も始めから中心に来てしまい、一見、歪みがない状態に見えてしまいます。 そこで、

(1) 自分の素姿勢の状態を知る必要がありますので、足の位置を決めましたら一度目を10~20秒くらいつむり、鏡や糸を意識しない方法でお立ち下さい。次第に、体がどちらかに傾く傾向が出てくると思います。目をつむった後に、糸を見ますと、たいていの場合、まっすぐの状態ではないことが多いです。これが、自分の素の姿勢の状態を確認する方法です。

(2) 次に、イフを片手に持って(首にかけてもいいですが)、同じように目をつむり体の変化を感じてみてください。先ほどとは違うゆれを感じるはずです。これでも変化が出ない場合は、女性の場合、ブラジャーかパンツの締付けが強くて、血行障害になっている可能性があります。

服を着た状態で、全く変化がない場合、変な話ですが、裸で上のような実験をしていただきますと、ほぼ変化が確認できます。その場合には、これから体を締め付けないものを身につけられますと、イフの効果がすごく受けられるようになるはずです。

←また、こんな実験でも体感できます。
体重計が2つあれば、左右均等に加重されていれば、正常、そうでない場合は、歪みがあるという見方ができます。もちろん、イフを使用したときは、バランスが良くなってきます。